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相差の海女小屋体験

京都→賓日館→二見・夫婦岩→海女小屋体験(昼食) →戸田屋・温泉村(入湯)や京都

  小春日和の中、車は快調に新名神を通過し伊勢自動車道へ向かいます。昨年2月に新名神ができてから、本当に三重に行くのが楽になりました。名神高速に乗ってからわずか2時間で二見浦に到着。

賓日館

駐車場から少し歩くとすぐに二見の海が見えます。普段は二見に来られても団体バスの乗降所から夫婦岩に行かれるのが多いですが、今回は反対側の旅館街。「小学校の修学旅行でここ通った!」というお声も聞こえてきます。その旅館街の中にある、ひと際門構えの立派な建物が『賓日館』です。係りの方の案内のもと、歴代諸皇族がお泊りになられた格調高い建物を見学します。
『賓日館』から潮風に当たりながら数百メートルで夫婦岩に到着です。天候に恵まれた中、集合写真を取って、二見興玉神社にも参拝し、昼食場所の相差(おうさつ)へ向かいます。

鯨崎

二見から鳥羽を抜け、少々細い山道を抜けると相差の漁港へ到着です。決して大きくない漁港は飾り気なく、素朴で、今から行く海女小屋体験を期待させてくれます。
漁港から路地を抜けると海岸に出ました。岩場にはひじきがびっしり付いていて、海女さんが作業をされています。その先には小屋が・・・、これが海女小屋でした。

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海女さんに先導されて海女小屋に入ると早速真ん中で貝類が焼かれています。現役の海女さんたちが海女姿のままお世話をしてくださいます。素朴な小屋の中には海女道具が無造作に置かれています。普段は普通に海女小屋として今も使用しているとのことでした。紙皿で出された刺身や貝類はとても新鮮でおいしかったです。鯛の刺身は身がぷるんぷるんしていました。貝類は何もかけずにそのままを焼いて、そのままで頂くのですが、塩味が効いていてサザエやカキそのものの味が楽しめとても満足いくものでした。お味噌汁にも伊勢海老がぶつ切りで入っていて味を引き立てていてとてもおいしかったです。お食事の後は海女さんとの会話を楽しんで、皆さん大満足で相差を後にしました。
帰り道、海鮮のお土産物屋に寄り、鳥羽・戸田屋の温泉村で、ゆっくりとくつろいでいただき、ほっこり気分で鳥羽を後にしました。