知多半島、かんざんじ温泉、下呂温泉、駒ケ根、妻籠、馬籠、三保の松原のあたりまで、愛知県、岐阜県、静岡県と1泊2日で行ける範囲で集めてみました。お客様に合わせオリジナルの企画を組ませていただきます。
目 次
動画によるサンプル行程紹介
静岡県
浜名湖・かんざんじ温泉
1日目 | 京都市内→浜名湖(昼食)→竜ヶ岩洞→浜名湖ガーデンパーク→浜名湖遊覧(乗船)→かんざんじ温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→航空自衛隊エアパーク→うなぎパイ(工場見学)→浜名湖(昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@39,900円、計173万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@44,300円、小型バス20人利用として@47,300円 |
0077 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【竜ヶ岩洞】は東海最大級の鍾乳洞で夏は涼しく、冬は暖かく、ライトアップされた綺麗な自然の神秘な造形を楽しむことができます。
【浜名湖ガーデンパーク】は静岡県営の大規模公園で一年を通しさまざまな花々が咲き競っています。
【浜名湖遊覧】ではゆっくりと遊覧船に乗るも良し、スピードボートで一気に湖面を駆け巡るツアーもございます。
【航空自衛隊エアパーク】特に男性に人気の施設で航空自衛隊の戦闘機をはじめ航空機が展示されいます。
また、操縦のシュミレーションができる機会などもあり、かんざんじ温泉にお泊りだからこそ、朝一番に行って押さえたい所です。
【うなぎパイファクトリー】工場見学ではできたてのうなぎパイの良いにおいがしてきます。見学後は販売コーナーも充実しています。
ご自宅へのお土産なら箱入りより袋入りの方がお安いです。
1日目 | 京都市内→キリンビアパーク名古屋(見学・試飲・昼食)→岡崎公園(散策)→八丁味噌の郷(見学)→かんざんじ温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→航空自衛隊エアパーク→うなぎパイ(工場見学)→浜名湖(昼食)→竜ヶ岩洞→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人40人として@40,800円、計183万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@45,300円、小型バス20人利用として@48,300円 |
1508 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【キリンビアパーク名古屋】では一般的な工場見学、試飲のあと、併設の「ブルワーズハウス」にてご昼食もできます。
もちろん、工場直送の美味しいビールもあります。
飲み放題のコースメニュもありオススメです。
【岡崎公園】は名古屋から東に向かい岡崎市にあり、徳川家康公が生誕した岡崎城を中心とした歴史公園となっています。
三河武士のやかた家康館、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、龍城神社などの見どころがあります。
【八丁味噌の郷】岡崎の伝統文化である八丁味噌は大豆、豆麹、塩だけで長期熟成させたお味噌で、そのまま食べてもお酒のあてになり、普通のお味噌汁に足せばコクが増します。
国の登録有形文化財に登録された史料館と蔵の見学の後、お買物もできます。
早太郎温泉
1日目 | 京都市内→馬籠宿(昼食・散策)→妻籠宿(散策)→早太郎温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→駒ヶ根ロープウェイ→千畳敷→マルスウイスキー(工場見学)→駒ヶ根(昼食)→養命酒駒ヶ根工場(見学)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@42,300円、計190万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@47,300円、小型バス20人利用として@50,600円 |
1509 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【馬籠宿】中山道 木曽路の宿場町で坂道に情緒ある町並みが残っています。
バス駐車場は下にあり、ご昼食後健脚の方は上まで約600m上がってまた降りて来て頂くことになります。
お土産物屋さんや民芸品店、喫茶店などが並びます。
【妻籠宿】も中山道の宿場町ですが、こちらは平たんな道のりで歩きやすいです。
馬籠とは少々雰囲気も異なり、比較的落ち着いて感じのひっそりとした町並みで風情があります。
【早太郎温泉】は駒ヶ岳の麓にあり、駒ヶ根ロープウェイに乗り千畳敷へ行くためにあるような立地となっています。
無色透明でにおいもなく、やわらかい肌触りの湯につかりながら山間の静寂をお楽しみ下さい。
【千畳敷カール】
起点となる「しらび平」まではバスで、こちらで既に標高1600m。
そこからロープウェイに乗り、約7分半で標高2611mの千畳敷まで一気に上がります。
千畳敷では気候も変わり麓よりかなり涼しくなります。
景色もまるで日本じゃないようです。
夏場なら高山植物の宝庫です。
【マルスウイスキー】では工場見学を!樽が並ぶ室内は酒飲みでなくても「良い香り~!」と言ってしまうくらい芳醇な香りがします。
【養命酒駒ヶ根工場】工場見学ばっかりかと思わないでください。特徴ある工場がこの地にあるので、せっかくなので行って頂きたいところです。
健康の森と題され水と緑が豊かな養命酒の生産環境を紹介されてます。
昼神温泉
1日目 | 京都市内→妻籠宿(散策・昼食)→木地師の里→お漬物工場見学→昼神温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→貧乏神神社(参拝)→天竜川下り(乗船)→(昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@38,500円、計173万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む))、中型バス27人利用として@43,000円、小型バス20人利用として@46,000円 |
1510 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【妻籠宿】中山道の宿場町で、昔の趣を残した落ち着いた川沿いの街並となっています。
道のりはほぼ平坦で散策しやすいです。本陣や歴史資料館への入館には別途入館料がかかりますが、妻籠の歴史やお屋敷を見学することができます。
【木地師の里】ロクロ細工、木工製品の販売・観光制作体験ができる施設で、販売もされています。
木地師とはロクロを用いて椀や盆等の木工品を加工、製造する職人のことで、
【貧乏神神社】災いを福に変え、プラス思考の災禍転福とする神社です。
1998年に建立されたこの神社は少々???と思うところもありますが、数々のテレビ取材を受け有名になっています。
物は試し、一度見に行ってみませんか?
【天竜川下り】天港から時又港まで約6キロ35分をかけて下ります。
県立公園鵞流峡の渓谷を眺めながら急流を進み瀬を下るごとに水しぶきと歓声があがる爽快な舟旅です。
1日目 | 京都市内→妻籠宿(散策・昼食)→木地師の里→清内路村 花桃(車窓)→昼神温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→元善光寺→天竜川下り(乗船)→そばの城(昼食)→水引工芸館→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@41,000円、計184万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@45,700円、小型バス20人利用として@48,600円 |
2882 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【元善光寺】長野市にある善光寺のご本尊が最初に置かれた所で、本多善光公の誕生地です。お客様には堂内でのおもしろい法話が好評です。
【水引工芸館】のし袋や工芸品として使われる水引ですが、この辺りが水ひき産業が盛んな地域となります。結納品に使われるような立派な水引を使った展示物もあります。
岐阜県
長良川温泉
1日目 | 京都市内→ぎふ清流里山公園→長良川温泉・鵜飼鑑賞(泊) |
2日目 | 宿出発→川原町の古い町並み散策→岐阜大仏→伊吹(昼食)→伊吹山→醒ヶ井(散策・昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@36,700円、計165万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@41,000円、小型バス20人利用として@43,600円 |
1516 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
こちらのコースは夏の旅行をイメージして作成したものになります。
【ぎふ清流里山公園】昭和30年代の里山をイメージしてつくられたテーマパークで、懐かしい木造の小学校や長屋、昭和の家具などを見て回ることができます。
パン作り、そば打ち、陶芸など色々な体験や昭和の食堂をイメージしたお食事処もあります。
園内はトロッコのようなバスも運行されています。
【長良川鵜飼】5月中旬~10月中旬の開催で宿泊とセットのパックプランで楽しむことができます。
早目に宿に到着し、温泉をお楽しみ頂き、夕方から船に乗り船上で夕食を召し上がりながら鵜飼い鑑賞を楽しめます。
終わればすぐ近くがお宿なのでごゆっくりできます。
【川原町の古い町並み】長良橋南詰から西へ続く町並みは通称「川原町」といい格子戸のある古い町並みが今も残っています。
十八楼など宿から徒歩で朝のお散歩にいかがでしょうか?
【岐阜大仏】日本三大仏の一つで、乾漆仏としては日本一の大きさを誇ります。
38年の歳月を費やして完成した仏像は坐像で、高さ13.7m、耳の長さ2.1m、鼻の高さ0.4mもあります。
【伊吹山】ドライブウェイで景色を楽しみながら約9合目の標高1,260mまでバスで上がることができます。
山頂は標高1,377 m、ハイキング気分で高山植物を鑑賞しながら少し歩けば到着です。
【醒ヶ井】水の駅にバスを停め、できればボランティアガイドさんと共に歩くこと10分で涼やかな清流に可憐な水中花の「梅花藻(ばいかも)」が咲く地蔵川に行きます。小さな白い花は暑い夏でも涼しげで癒されます。
下呂
1日目 | 京都市内→美濃・うだつの上がる町並み(昼食・散策)→下呂温泉合掌村→下呂温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→高山・朝市(散策・昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@36,700円、計165万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@41,400円、小型バス20人利用として@44,400円 |
0076 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
下呂温泉は日本3名泉の一つで、84度という高い温度で湧きでる天然温泉です。
泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯となっています。
温泉街は川沿いに多くの旅館が立ち並び賑やかです。
【美濃・うだつの上がる町並み】重要伝統的建造物群保存地区として残る町並みで、江戸期を通じて美濃和紙を中心とした商業が盛んだった頃、裕福でないと上げられなかった「うだつ」の上がる家が並んでいます。
「うだつ」とは家と家の間の壁を防火の為屋根より高く上げたものを指します。
【下呂温泉合掌村】白川郷などから移築した合掌造りの民家で集落を再現した集落で紙すきや陶芸など色々な体験ができます。
【高山・朝市】日本三大朝市のひとつで、宮川朝市ではほぼ毎日露店が出て地産の食材などが並びます。
高山
1日目 | 京都市内→美濃・うだつの上がる町並み(昼食・散策)→飛騨古川の町並み→高山(泊) |
2日目 | 宿出発→高山・朝市→白川郷(散策・昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@39,400円、計177万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@44,400円、小型バス20人利用として@47,600円 |
1517 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
【美濃・うだつの上がる町並み】重要伝統的建造物群保存地区として残る町並みで、江戸期を通じて美濃和紙を中心とした商業が盛んだった頃、裕福でないと上げられなかった「うだつ」の上がる家が並んでいます。
「うだつ」とは家と家の間の壁を防火の為屋根より高く上げたものを指します。
【飛騨古川の町並み】飛騨高山から少々北へ向かった町で、NHKの朝ドラ「さくら」で観光地としても有名になった飛騨古川ですが、高山と違いひっそりと落ち着いた趣があります。
古い建物の商店や土蔵が見られ瀬戸川沿いの白壁土蔵街の通りには瀬戸川に綺麗な鯉が泳いでいます。
【高山・朝市】日本三大朝市のひとつで、宮川朝市ではほぼ毎日露店が出て地産の食材などが並びます。
【白川郷】言わずと知れたかやぶきの集落で世界遺産です。高台から見下ろすも良し、集落を散策するも良し。そのかやぶきの1軒でご昼食もどうぞ!
1日目 | 京都市内→牧歌の里→高山の古い町並み→新穂高温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→新穂高ロープウェイ→郡上八幡(散策・昼食)→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@42,600円、計191万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@47,500円、小型バス20人利用として@50,500円 |
1518 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
奥飛騨温泉郷の一つである新穂高温泉は山間にあり大自然を感応できる温泉となっています。
【牧歌の里】ひるがの高原にある標高1000mにある花と緑のテーマパークです。
【高山の古い町並み】
【新穂高ロープウェイ】
【郡上八幡】
愛知県
花
小原の四季桜(桜とともに四季を過ごす)(愛知県・豊田市)
四季桜の見頃は春は3月下旬~4月上旬頃、秋は10月下旬~12眉上句頃です。特に秋は紅葉といっしょに楽しむことができておすすめです。
ピンクや紫に染まるあじさいの里・形原温泉(愛知県・蒲郡市)
形原温泉一帯はあじさいの名所。6月には、あじさい祭が開催されます。出迎えるのは、青、紫、ピンクの花々。雨に濡れたあじさいは格別の風情。
白く花咲く天然記念物なんじゃもんじゃ(愛知県・犬山市)
“なんじゃもんじゃ"はヒトツバタゴとも呼ばれ、5~6月頃に新枝の先に白い花を多数咲かせます。
日本さくら名所100選に選ばれた岡崎公園の桜(愛知県・岡崎市)
岡崎城を中心とした公園は、春には約1700本のソメイヨシノが咲き誇ります。夜はボンボリやちょうちんでライトアップされます。入城料200円
祭り
含戦の迫力を再現「長篠合戦のぼりまつり」(愛知県新城市鳳来町)
長篠の戦いでの戦没者供養をこめた祭。合戦行列や長篠陣太鼓実演、鎧兜に身を固めた砲術隊による火縄銃射撃など、迫力ある戦国時代の姿を垣間見ることができます。5月1日~5日
からくり仕掛けが見事!「犬山祭」(愛知県犬山市)
国指定重要無形民俗文化財「犬山祭」は今年で375回目(平成21年)を迎えます。3層の車山13輪すべてにからくり人形が施され披露いたします。夜は各車山に365個もの提灯が灯され、桜並木を練り歩く様はまるで錦絵のような華やかさです。4月第1土曜・日曜
「蒲郡まつり」納涼花火大会(愛知県蒲郡市)
港町ならではの海にちなんだイベントやカラオケ大会などが催され、メインは日曜日の納涼花火大会。花火は海上の台船や蒲郡埠頭から打ち上げられ豪快な爆音とともに、海岸線一帯にまぱゆい光が広がります。7月最終土曜・日曜
「炎の祭典」(愛知県豊橋市):総数約800発の内、人問が竹筒を抱え、火の粉を体に浴びながら打ち上げられる手筒花火は約300本。その壮大なスケールに感動してください。9月12日
「豊浜鯛まつり」(愛知県一色町):巨大な鯛5匹を若者が担ぎ、街や海を練り歩く奇祭。鯛は全長10~18m、大きなものは重さ1トンを超えます。夜には花火大会が催されます。7月中旬
日本一の大提灯のまつり「大提灯まつり」(愛知県一色町):450年の長い歴史をもつ個性豊かなまつり。初めは普通の提灯でしたが次第に各組が大きさを競い合うようになり今の大きさになりました。8月26・27日
西浦温泉
1日目 | 京都市内→熱田神宮(参拝)(昼食)→トヨタ産業技術記念館→八丁味噌(工場見学)→西浦温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→一色さかな広場(お買物)→酢の郷・酒の文化館→知多半島(昼食)→常滑焼卸団地セラモール→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@38,100円、計172万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@42,600円、小型バス20人利用として@45,400円 |
0069 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
海岸から続く急斜面に近代的な旅館やホテルが立ち並ぶ比較的新しい温泉地で、目の前に三河湾が広がる東海随一の景勝地です。泉質/ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・塩化物泉、アルカリ性単純泉。
【熱田神宮】年間650万人に近い参拝の人々でにぎわう熱田神宮は日本神話に登場する「三種の神器」の一つ、「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を祀っています。
古来より朝廷、武将の崇敬を集め伊勢の神宮につぐ大宮として知られています。
【トヨタ産業技術記念館】トヨタ自動車トヨタの企業博物館です。
もともと豊田紡織から始まり、その発祥の地に建てられています。
紡績の工場の様子から自動車産業に入る際の様子、最近の車まで学ぶことが多い興味深い記念館となっています。
【八丁味噌】岡崎の伝統文化である八丁味噌は大豆、豆麹、塩だけで長期熟成させたお味噌で、そのまま食べてもお酒のあてになり、普通のお味噌汁に足せばコクが増します。
国の登録有形文化財に登録された史料館と蔵の見学の後、お買物もできます。
「あじさいまつり」:東海随一のあじさいの名所。5万株のあじさいの花が咲き誇る風景は壮観です。期聞/6月1日~30日。
潮干狩り:期間/3月下旬~6月。
「蒲郡まつり」:中央通りでのイベントや蒲郡おどりなど、盛りだくさん。納涼花火大会では直径650mの正三尺玉花火が夜空を鮮やかに彩ります。期間/7月25日・26日(花火大会は26日)
「竹島」:蒲郡のシンボル的存在。島全体が国の天然記念物に指定されており、238種の高等植物が自生しています。日本七弁天の一つ、八百富神社が祀られています。
「ラグーナ蒲郡」:海を楽しむ魅カ満載の複合型マリンリゾート。マリンレジャーはもちろん、エンターテイメントやグルメ&ショッピング、タラソテラピーや温泉まで、さまざまなスタイルでお楽しみいただけます。
「デンパーク」:花とみどりあふれる公園。かつて「日本のデンマーク」と呼ばれた安城にある花と緑の公園。四季折々の花々と、地ビール・安城和牛、様々な体験教室などが楽しめます。入場料600円。
南知多温泉
1日目 | 京都市内→名古屋海洋博物館・東山ガーデンポート(昼食)→中部国際空港・フライトオブドリームズ→南知多温泉(泊) |
2日目 | 宿出発→花ひろば→えびせんべいの里→(昼食)→MIZUKAN MUSEUM→京都市内帰着 |
概算費用 | 大人45人として@38,500円、計173万円程度(大型バス(ワンマン)、高速料金、1泊夕朝食、昼食、入館料を含む)、中型バス27人利用として@42,900円、小型バス20人利用として@45,700円 |
0068 | 注:シーズナリティー、宿泊先、料理内容、経路等により変わります。詳しくはお問合せ下さい。旅行企画萬転 電話075-414-3366 |
知多半鳥の南端に湧く温泉の総称で、効能や湯量も豊富。遠浅の海水浴場が広がり、「日本の渚百選」に選ばれた「千鳥ヶ浜」は有名です。
知多半島 南知多・篠島・日間賀島
焼きもののまち常滑など情緒ある街に加え、新鮮な魚介類や温泉も楽しめる知多半島周辺。空港、美術館などのスポットもお見逃しなく。
「土管坂」左右の壁に土管や焼酎瓶が積み上げられた細い坂道。
路面には窯用具のケサワが敷き詰めてあります。
【一色さかな広場】三河湾に面した一色漁港に隣接する海鮮市場。
鮮魚などの海産物、特産品のうなぎ、えびせんべい。果物類などの直売店が軒を連ねています。
2階にはレストランもあります。
【ミツカンミュージアム】ミツカンといえばお酢、酢づくりの歴史やものづくりへのこだわりを学べる体験型博物館です。
【国盛酒の文化館】200年以上実際に酒造りが行われた酒蔵をそのまま生かした博物館。
お帰りにはお酒のお買物もできます。
【盛田味の館】170年前の醸造蔵を改装した館で酒、みそ、たまり、しょうゆの製造工程をビデオでご紹介し、隣接する工場で造られたばかりのお酒や食品を味わうことができます。
動画によるサンプル行程紹介