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1泊2日鳥取県・三朝温泉

(研修旅行)

1日目 京都駅 → 三朝温泉(旅館見学2件)
2日目 倉吉市・二十世紀梨記念館→北栄町・コナン通り→賀露港→
流しびなの館 →あわくら旬の里→京都駅

 旅行業界の研修旅行で1泊2日三朝温泉に行ってきました。昼出発の直行で三朝温泉へ向かいます。

万翠楼

 旅館の見学は「万翠楼」と「岩崎」です。「万翠楼」は昨年、かつうら御苑グループに経営が移り、館内施設もリニューアルしました。橋のたもとに位置し、三朝温泉の特徴の一つ・川原の露天風呂のすぐ近くです。施設内リニューアルでは、露天風呂付の特別室もでき、広くて和風モダンな女性好みの作りになっていました。お風呂場も少しアプローチはありますが、以前より広い風呂場に、和庭園を見ながらの露天風呂もついています。こちらは宿泊もさせていただいたのですが、料理も申し分なく、十分満足いただける設えです。

岩崎

 「岩崎」は「万翠楼」のほぼ隣の建物で、清潔感在る広々としたフロント・ロビーでした。お風呂場までのアプローチは全てスロープになっていて、誰にでも優しい広めの通路です。お風呂は「回遊式大庭園風呂」と言うだけあって、数々のタイプのお風呂が楽しめるよう工夫されています。また、家族で入ったり、障害のある方でもご利用しやすいバリアフリー対応の貸切風呂もあります。
 『三朝温泉』は、世界有数のラジウム温泉で、さまざまな効能をもって身体を癒してくれます。

三朝温泉

2日目早朝には川原の露天風呂にも入りに行きました。靄がかかった山々を眺め、川の流れを聞きながら入るお風呂は少し熱めでしたが、清々しく最高でした。
 白壁土蔵のまち倉吉界隈を今回は通り過ぎ、「二十世紀梨記念館」へ向かいました。ここでまず目にするのは梨の巨木です。なんとこの木からは毎年4,000個もの梨が取れたそうです。「二十世紀梨ものがたり劇場」も二十世紀梨がどうして鳥取でこれほど有名になったか詳しく案内しています。最後は梨の試食(年中できるそうです)、またこの時期ならでは、スイカの試食もさせてもらいました。

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 『名探偵コナン』の作家、青山剛昌氏の生まれ育った北栄町では、「青山剛昌ふるさと館」とその前の通りを「コナン通り」とし、数々の像や謎解きマップでの散策ができるようになっていました。『名探偵コナン』好きのお子様連れなどは是非寄って行かれると楽しいのではと思います。
 「流しびなの館」では県無形民俗文化財に指定されている“もちがせの雛送り”を題材にしたものを中心に全国から雛人形を集めて展示されてました。特に女性には人気でした。今でも“もちがせの流しびな”は毎年、災厄を託してこの館の前の千代川(せんだいがわ)から流すそうです。