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2015-02-13韓国ソウル旅行記

2泊3日とも晴天に恵まれこの時期極寒と聞いていたソウルは京都より過ごしやすかったです。
今回はアシアナ航空を利用。
関西空港を11:10に出発し、機内では軽食のサンドウィッチがでます。
1時間50分の乗車時間で金浦空港着。
ついこないだ石垣島へ行きましたが、それより早い!

金浦空港は小さく、迷うことなくバゲージクレイム(荷物引取場所)から出口に出れば
ガイドさんが手を振り待っていてくれています。
市内までは渋滞に遭いましたが、約40分で到着。
ソウルの渋滞

車内では旅程説明とガイドさんによる両替を済ませます。
良くしゃべるガイドさんで、たまに濁音が言えず意味が分からないこともありますが
愛嬌ということで。

市内ではまず腹ごなし、「土俗村」という参鶏湯の有名なお店で参鶏湯を頂きます。
既に2時過ぎにもかかわらず、ほぼ満席!
入り口、店内共に村らしき雰囲気があります。
店内は入り組んでいて迷子になりそう。
お目当ての参鶏湯はお一人様1羽づつ、身は柔らかく味がじゅんでいて美味しい!
土俗村 参鶏湯
身を開くと雑穀らしきご飯と何やら漢方がたくさん入っています。
食べ進んでいくとなんと高麗ニンジンが丸ごと1本入っていました!
これが効くのかと思いチビチビかじりながら食べますが、苦みがあり半分ほどで断念。
出汁とご飯で苦みを消しつつ美味しくいただきました。
ここで出るマッコリはサワーでさらっとしていました。

お腹を満たしたら免税店へ寄ってからホテルへ到着。
夕食までは自由散策です。
明洞をちょっと散策。比較的日本語表記も多く、片言の日本語を話せる店員さんもいます。
また、「!」マークの赤いジャケットを着た人がちらほら。こちらは観光案内人の方々で各国語に対応し、いろいろ教えてもらえます。
もちろん無料なので積極的にいろいろ聞いちゃいましょう。

一旦ホテルに戻り、ホテルからバスにて夕食会場のレストランへ、
夕食はサムギョプサルがメインのお料理!
サムギョプサルとは豚肉の焼肉のことで、みそダレを付けてサンチュという葉に巻いて食べます。
岩塩を少しつけて食べても美味しい!
サムギョプサル
その他にも骨付きカルビやチゲと共に美味しい夕食、もちろん付け合せにキムチがいっぱいついてきます。

夕食後はバスでホテルまで戻り後は自由。
ソウルの夜は長い!
これから東大門へお買物です。
東大門へは地下鉄を利用してみます。
ソウルの地下鉄は多言語化に対応していて日本語表記で買うことができます。
進んでますよね~。
保証金とでてくるのはチケットがカードになっていて、そのカードの分です。

降車駅でカード返却の場所があるのでそちらで返却すると保証金がちゃんと帰ってきます。
駅名は英語表記もあり、また路線は色分けされていて、駅名の横には駅番号が振られているのでハングルが分からなくても大丈夫!
ソウルの地下鉄 地下鉄のカード 地下鉄内案内版

東大門の駅を出るとなんと不思議なSF映画のセットのような場所!
ここはる東大門デザインプラザ(DDP)という施設で昨年(2014年)にオープンしたばかり。
夜はなおさら周りのネオンと相まって綺麗です。
東大門デザインプラザ 東大門デザインプラザ
デザインプラザという通り、ここ東大門地区はファッションエリア、
賑やかな方へ足を向けると露天あり、ファッションビルあり。
問屋街の機能も果たしているらしく、多くの衣服や雑貨が大きいバッグや大きい風呂敷のような布にくるんで詰め込まれている様をよく見かけます。
1軒のビルにちょっと入って見るとファッショナブルなお兄ちゃん、お姉ちゃんが
小物や服飾が所せましと並べられている合間を縫うように目をキラキラさせながら歩いています。
思わずありえないようなサイケなサングラスを衝動買いしてしまいました。
DSC_0670.jpg DSC00724.jpg

色々と物色した後は駅の方に戻ると何やら黄色いテントが並んでいます。
そういえば10年ほど前にここに来た時に屋台で食べて飲んだのを思い出し、
足はそちらへ向かいます。
レストランの食事も美味しいですが、屋台で食べるつまみやお酒も格別ですね。
DSC_0677.jpg
言葉はそれほど通じなくても大丈夫!
目の前の料理や冷蔵庫のお酒を指さし「これちょうだい!」
と日本語で言えば間違いなく通じます。
しかもいくら食べても安い!
気が付けば12時過ぎ!タクシーで帰り明日に備えます。

2日目朝6時半のモーニングコールで起こされ目覚める。
ビュッフェスタイルの朝食を済ませ、8時ホテル出発で板門店へ

板門店へは
一旦ロッテホテルの裏でツアー用の混載車に乗り替え
途中休憩を入れながら約1時間半で国連のキャンプ地へ到着です。
バスの中でもガイドから物々しい注意事項などを受けますが、
現地についてからも約20分のレクチャーを受け、
さらに宣言書にサインを求められます。
「敵性地域への立ち入りとなるので、敵の行動によっては危害を受けることがありますが、
敵の行動に対し責任は負えません」という内容のもの。
緊張します。
宣言書
国連のバスに乗り換え非武装地帯を進みます。
着いたのは大きな建物「自由の家」ここでバス降りて
建物内へ、建物を抜けると北朝鮮側との間に青い平屋が!
これが板門店です。
韓国と北朝鮮の境に建てられた建物で、会議が行われる場所。
軍人が不動の姿で見張っている中、建物内へ入ります。
中は飾り立てたものはなく、中央の大きなテーブルの真ん中にマイクがありますが、
これより先が北朝鮮とのこと。
北朝鮮側に入り緊張しながら記念写真!
DSC_0698.jpg 板門店
決してふざけてはいけません。軍人さんが何をするかわかりません。
雰囲気だけわかれば充分、後は帰りの車窓から「帰らざる橋」をみてキャンプ地へ戻り、
記念にお土産を物色してからツアーバスにてソウル市内へ戻ります。

緊張の面持ちでの帰り道、昼食にはプルコギのお店へ
プルコギとは韓国風のすき焼きです。
ご飯が進みます。
追加でチヂミや冷麺を頼みお腹いっぱいに!
プルコギ 冷麺

昼食後は一旦ホテルへ戻り休憩タイム。
この間にも皆さん明洞などへお買物に行かれます。

夕方にロビーで再集合し、
今回はとある会合への参加です。

会合に出席し、夕食会も終われば皆さんとコエックスのカジノ会場へ。
マカオのカジノを知っている方には韓国のカジノは小規模で落ち着いた感じです。
遊び方は色々、一通りのカジノの遊びが揃っています。
高額を賭ける方にはVIPルームもありますよ。
こちらで自由解散!
コエックスのカジノ

賭け事が好きでない方はホテルに戻ったり、南大門の屋台へ行ったり。
ホントソウルの夜は長い。

最終日はゆっくり朝食をいただき、荷物をまとめてくつろいでいると良い時間になります。
ホテル出発は10時。

ホテルから空港までの間にお決まりの食料品店(土産物屋)に立ち寄り
仁川空港へ向かいます。

仁川空港は2001年開港の大きく綺麗な空港です。
関空のような作りだけど関空の2倍ほどあるのでは?と思うくらいです。
チェックイン、出国審査を早めに済ませると、デューティーフリーショップやフードコートがたくさんありますので、時間つぶしにはもってこいです。
仁川空港 仁川空港

ソウルへは市内に近い金浦空港から入り、帰りは早めに空港についてもゆっくりできる仁川空港から帰るのが王道でしょうか?

14:10仁川空港を後にし、関空に到着が15:50。
18時過ぎには京都へ到着ということで、体も気分的にも楽です。

美味しいものをいっぱい食べ、お買物でき楽しい旅行となりました。